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小さくて遅い紙飛行機は本物のグライダーの様には飛びません。これは空気の性質が粘り付くように変わるためです。本物は１m降下する間に５０mも滑空できます。普通の紙飛行機は滞空時間を延ばす方に特化していることもあり１０～２０mでしかありません。このサイトでは４０mほど滑空する紙飛行機を紹介しています。
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